当院について
院長のごあいさつ
当院は昭和63年11月に、本院である成増の眞栄接骨院(昭和34年開院)の分院として独立しました。本院と共に60年間、地域医療の充実を図るために 努力して参りました。親、子ども、孫の代まで永年にわたり、当院を愛し育てていただきましたこと、感謝申し上げます。
平成22年より、息子の奥田貴佳(柔道整復師・理学療法士・鍼灸師)が加わり、今まで行ってきた接骨施術、はり施術、手技療法等に加えて、運動療法・機能回復 リハビリ・インソール療法等…皆様のニーズに応えるべく、施術内容が広がりました。(現在は、眞栄接骨院 院長)
常に患者様の立場に立ち、結果を出す施術方法を選び、一秒でも早くその苦痛を取り除くことを心がけています。今後も皆様の健康増進に、スタッフ一同努めてまいります。
院長:奥田久幸
院長プロフィール
奥田久幸(おくだ ひさゆき)
資格
柔道整復師・鍼灸師・保護司
経歴
1953年(昭和28年)7月、青森県三沢市、ほねつぎの家に生まれる。
1972年(昭和47年)三沢高校卒業(夏の甲子園を湧かせた太田幸司投手は2年先輩)。自身、あの松山商業戦、決勝戦再試合を甲子園で応援、青春の一番の思い出となる。
1972年(昭和47年)〜
真栄接骨院に勤務。
1974年(昭和49年) 大東医学技術専門学校卒業、柔道整復師の資格を取得。
その後、花田学園卒業、鍼灸師の資格を取得。
1988年(昭和63年)11月〜 大幸接骨院を開業。
2001年(平成13年)〜
日本医学柔整鍼灸専門学校の教員、現在は同校校長。
平日は午前に接骨院で施術、午後から学校で学生の指導。土・日も接骨院で施術。
2006年(平成18年)専修大学大学院卒業(経済学)、修士修得。(仕事をしながら6年間、頑張った)
ほねつぎの家庭に生まれ、親の背を見て育ち、家業を継ぐのが当然と思っていた。モットーは「何事も楽しくやる」。この仕事大好き人間です。
趣味など
ガーデニング:朝早起きして、自宅の植木の手入れをする。キュウリ、トマトなど、自分で作った野菜を食べることも。
ゴルフ:何年やってもスコア100前後。
カラオケ:若い時はコンテストに出たことも。バラード系が得意。
スキー:現在はまっている。7人の孫の指導をしている。
お酒:日本酒は語れる。最近はワインと熱燗。
7人の孫と遊ぶことを楽しみにしている。
地域活動
練馬区柔道接骨師会会長(2007年〜2011年)
保護司(1991年〜)
練馬区青少年育成地区委員(1991年〜)
光が丘第三中学校 保護者と教職員の会 会長(1991〜1993年)
練馬区健康推進会議委員(2006年〜)
奥田貴佳(おくだ たかよし)プロフィール
本院 眞栄接骨院 院長
資格
柔道整復師・理学療法士(PT)・鍼灸師
介護予防認定理学療法士
ストレッチポールインストラクター(JCCAベーシックインストラクター)
経歴
1977年(昭和52年)5月、地元練馬区旭町に生まれ育つ。祖父が眞栄接骨院の初代院長。
仕事風景をのぞいたりするうち、小学生のころから自然に「この仕事をしたい」と思っていた。
地元・旭町小学校、光が丘第三中学校卒業。
2000年(平成12年)〜
帝京医学技術専門学校で柔道整復師の資格を取得。他の病院や接骨院で修行。
2005年(平成17年)
日本リハビリテーション専門学校で、理学療法士の資格を取得。
日本医学柔整鍼灸専門学校で、鍼灸師の資格を取得。
2006年(平成18年)4月
眞栄接骨院の院長に、正式に就任。
趣味など
釣り:渓流、ルアー、海釣り…なんでも! 特に渓流釣りにはまってます。
音楽:好きなミュージシャンは、THE BLUE HEARTS 、OASIS、レッチリ、RADWIMPS、東京スカパラダイスオーケストラ、ユニコーンなど。洋楽邦楽問わず、ロックが好み。夏は毎年ロックフェスに参加。
アウトドア:ダッチオーブンに出逢いBBQに目覚める。休日は車にBBQセットを積んで、子どもを連れて家族や仲間とワイワイ楽しむ。
お酒:なんでも好き。今は日本酒、ウィスキーに傾倒中。